安房館山城址・陣屋跡

All Photo By Ken究所長

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安房館山藩は、本編では里見家は立項しておらず、稲葉家の後期館山藩だけですが。

城山公園は美しく整備された公園です。

城山自体は戦中に軍によって、要塞化するため、上部が7mほども削り取られたため、遺跡・遺構はまったく望めません。中世里見家の館山城がどんなものだったか、資料はないのですが、もし、天守があったとしたら、ということで、越前丸岡城をモデルに、模擬天守が立っています。



城山、天守を見上げる  

江戸期の稲葉家の館山藩陣屋跡は里見家の城の麓にあったのですが、この稲荷神社は陣屋内にあったことは確か。

模擬天守は館山市立博物館別館で、南総里見八犬伝に関する展示館

この辺が陣屋かなあ????

麓の博物館本館には藩政時代の資料も。安房の所領区分。江戸後期のもので江戸湾警備の負担から会津藩領が多いことが分かります。

里見家伯耆転封後に入った屋代氏の調度。丸に上の字は信濃村上氏の流れであることを示します。

伯耆倉吉で里見忠義に殉死した八忠臣の墓の近くが陣屋のはず。
この八忠臣が八犬伝のモデルです。

天守望楼から館山市内、館山湾を臨む。  


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