下総多古藩陣屋跡

All Photo By Ken究所長

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下総多古藩は久松松平家が8千石の領地を下総に拝領し、多古に陣屋を設け、加増されて大名となった後もそのまま多古に陣屋を置いたことに始まる。

現在、旧陣屋はそのまま多古町立第一小学校の敷地となっているが、中世の千葉氏の多古城を背負った中腹にあって、多古の町から一段高くなっており、立地は陣屋らしい立派な雰囲気。

校庭に石垣が残るという記載もあったのだが、よくわからなかった。

菩提寺の妙興寺にも参拝。



多古町立第一小学校は、新しい校舎だがデザインはレトロで、良い雰囲気。  

陣屋から多古の街を過ぎ、ちょっと離れたところには、菩提寺の妙興寺。山門。

校庭から多古の街を臨む。

街より一段高いことがわかる。

山門には久松梅鉢の紋が。

学校の正門は1番目の写真だが、校庭の端にあるこちらの門が街の中心からの入り口にあたり、大手側か。
モロ逆光で見ずらくすみません。


妙興寺、右の門は殿様しか通れず、左の通用門を他のものは利用したとか。

校庭には石垣が残ると、ある本にあったが、これは江戸期の石垣には見えないので、どこか他でしょう。

境内の墓所には6代藩主久松勝権の墓が。

手前は現役?の久松家のお墓です。すみません。(お墓の写真を撮るのは好きではないのですが)

校庭側(街を背に)から校舎側を見る。後背の林が中世の多古城跡。

妙興寺の案内文


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