下総多古藩は久松松平家が8千石の領地を下総に拝領し、多古に陣屋を設け、加増されて大名となった後もそのまま多古に陣屋を置いたことに始まる。
現在、旧陣屋はそのまま多古町立第一小学校の敷地となっているが、中世の千葉氏の多古城を背負った中腹にあって、多古の町から一段高くなっており、立地は陣屋らしい立派な雰囲気。
校庭に石垣が残るという記載もあったのだが、よくわからなかった。
菩提寺の妙興寺にも参拝。
校庭から多古の街を臨む。
街より一段高いことがわかる。
境内の墓所には6代藩主久松勝権の墓が。
手前は現役?の久松家のお墓です。すみません。(お墓の写真を撮るのは好きではないのですが)